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用語集 / 団体・組織

商工会議所・商工会

別名: 商工会議所、商工会、商工団体

地域の中小事業者を支援する公的団体。持続化補助金では申請に「事業支援計画書(様式4)」の発行が必須。

最終確認日: 2026-04-21

一言でいうと

商工会議所・商工会は、地域の中小事業者を支援する公的団体です。名称は似ていますが地域で担当が分かれており、所在地(事業所)によってどちらを使うかが決まります(目安として都市部=商工会議所、町村部=商工会。市町村合併地域など区割りは地区単位で分かれる場合もあるため、事業所所在地の管轄団体を公式検索で確認してください)。

持続化補助金では「事実上の関所」

小規模事業者持続化補助金では、申請書類の1つとして**事業支援計画書(様式4)**を商工会議所または商工会から発行してもらう必要があります。これは自分では作れません。

流れ:

  1. 事業計画書を自分で書く
  2. 商工会議所/商工会に持ち込んで相談
  3. 内容確認の上、様式4を発行してもらう
  4. 申請書一式に添付してjGrantsから提出

使いこなすコツ

  • 事前相談は早めに: 公募期間が始まってから駆け込むと、窓口が混雑して様式4発行が間に合いません。事業計画のラフができた段階で早めに相談予約を取るのが安全です。ただし様式4の受付開始・締切日は団体・公募回で異なるため、各団体で必ず確認してください(事前受付不可の回もあります)。
  • 非会員でも使える: 会員でなくても相談・様式4発行は可能(地域により条件あり)。
  • 担当の経営指導員さんによって質が変わるため、複数人に相談して比較する事業者もいます。

どちらに行けばいいか

所在地(事業所)が、

  • 市部 → 多くの場合 商工会議所
  • 町村部 → 多くの場合 商工会

自治体名で検索すれば管轄団体が分かります。両方ある地域は稀なので迷うケースは少ないです。

出典

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